不入流では、独自のしみぬき分類法をとっています。 すなわちしみの種類をその物質で見分けるのではなく、しみぬき処理の仕方(使用薬剤の種類)によって分類していきます。 これはスピードしみぬきを実践するうえでもっとも大切な要素です。
主な薬剤
用 途
オイルショック
浸透性(油性、水性)のしみを処理します。
トランスファー剤
色素のしみを処理します。
K S P C
変色のしみを処理します。(複合酸化漂白剤)
富 士
SP−5000
蛋白のしみを処理します。(高単位蛋白分解酵素)
万 金 丹
浸透性と色素のしみに有効です。
ま り ん
移染処理に使用します。
均 染 剤
水洗(ウェット)時に形状を保持します。
仕 上 剤
水洗(ウェット)後の風合いと艶を復元します。
安 全 中 和 剤
変色処理後のアルカリ中和剤(非劇薬)
酸 化 剤
過水安定剤・色素復元シリコン配合(KSPC・富士と併用)
ぼ か し 剤
色の破壊を抑え,変色しみのぼかしぬきに使用します。
中性低温指向性漂白剤
驚異の漂白しみぬき剤
亜染色離脱剤・X
指向性移染色素処理剤
万能しみぬきジェル
あらゆるシミの除去に使用。地色を壊さずスピード処理!